アディダス サッカー F50
[10]スピードが、暴れ出す。最新テクノロジーと軽量素材を駆使した F50 が登場。爆発的な加速とスピードでゲームの主役に。
アディダス サッカースパイク F50(エフゴジュウ)
一瞬の速さで勝負するキミへ:現代のスピードプレーヤーのためのサッカースパイク
リオネル・メッシをはじめとするサッカー界のスピードスターに愛されてきたサッカースパイクF50の新モデルが発売。スピードに特化したF50が初登場したのは2004年。様々な選手に着用されていましたが、2015年に一度姿を消す。登場から20周年となる2024年、現代のスピードプレーヤーのためにF50が復活。
スピード至上主義:スピードに特化したテクノロジー
フィット感とホールド性を向上させるためのトンネル型のシュータン。サポート性を提供するためにデザインされた軽量素材のアッパー。スピードにのった際のボールタッチでもボールコントロールに貢献するスプリントウェブ。エネルギーリターンを効率化し、あらゆる方向への加速とスピードに貢献するスプリントフレーム360。加速、方向転換、ピッチを駆け抜けるときなどの、一瞬の速さで勝負するときに、新しいF50は、ゲームに打ち勝つスピードを発揮し、自分らしくプレーできるように設計。
F50のストーリー
F50の“F”は、速さの象徴、F1レースの語源でもある“Formula”の頭文字から命名。そして、1954年、スイスで行われた1954 FIFAワールドカップの決勝で、ぬかるんだピッチの中、西ドイツ代表選手がスタッド取り換え式のアディダスのシューズを履き、当時無敵と謳われたハンガリー代表に勝利し優勝を手にした「ベルンの奇跡」から、50年後の2004年に登場した事で、“50”という数字が採用。誕生から20年が経った2024年、F50は、未来“Future”を見据えたスピードプレーヤー達が、“F”を継承すべく生まれ変わり登場。