大会初となる車いすランナーを含む1002人が疾走 「復活の道しるべ2018 陸前高田 応援マラソン」開催

POSTED:2018.11.22

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11月18日(日)、アディダス ジャパンが特別協賛企業としてサポートするマラソン大会「復活の道しるべ2018 陸前高田 応援マラソン」が開催。

ゲスト・伴走者を含む1002人が参加し、遠方では沖縄からもランナーが駆けつけました。

■大会応援ゲストに元サッカー日本代表 小倉隆史さん

大会応援ゲストとして、サッカーを通して多くの人々に勇気と感動を与え続けた元サッカー日本代表 小倉隆史さんにご参加いただきました。

小倉さんは、スターターや表彰式のプレゼンターを務めると共に、エンジョイランの部【※】にも参加。多くの一般ランナーと一緒に市内を駆け抜けました。

【※】タイムを競わない1.9km、4人までのグループ参加も可のカテゴリー

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■大会初となる車いすランナーが参加 車いす体験会も実施


第4回を迎える本年は、エンジョイランの部にて、大会初となる車いすランナーのエントリーが可能に。

現役のパラアスリートであり、アディダス ジャパン社員でもある熊谷昌治さんが車いすで参加しました。

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会場では車いす体験会も実施され、「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」を復興の指針とする、陸前高田市ならではのマラソン大会として、新たな取り組みが行われました。
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■参加者全員が想いを分かち合う「応援のループ」

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本大会の大切なキーワードの一つが「応援のループ」。

陸前高田市への応援メッセージを背面のナンバーカードに書いたランナーたちを、沿道から市民が応援することで、大会に関わる全員で復興を願う気持ちを共有しました。

■アディダス スポーツアカデミーの取り組み

同じく初の試みとして、陸前高田市と近郊のスポーツ少年団・中学校部活動の指導者を育成する講習会「adidas Sport Academy」のメダルホルダーが、準備運動プログラムを実施。

走る前のウォーミングアップや、走った後のクールダウンのストレッチ指導、子どもたちを集めての講習会を開催し、大変にぎわいました。

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アディダス ジャパンは今年も特別協賛として、参加記念Tシャツの配布やボランティアスタッフの派遣と共に、社員30人がボランティアとして参加し、会場を盛り上げました。

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アディダス ジャパンは、引き続き大会を全面的にサポートしていくことで、全国の参加ランナーが陸前高田市民と交流し、復興を願う場を作り上げていきたいと考えています。