スポーツを通して海からプラスチックゴミを減らす「Run For The Oceans」キャンペーン開催

POSTED:2018.08.03

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アディダスの信念は「スポーツを通して人生を変えること」。その中で、サステナビリティは重要な施策であり、人々と地球環境のために、両面から取り組んでいます。

省資源やリサイクル素材への切り替え、環境配慮製品の開発に取り組む一環として、2016年から直営店でプラスチック袋の使用を廃止し、2017年には東京本社内でのプラスチック素材の使用も中止しました。

また、アディダス ドイツ本社は、海洋ゴミの削減活動を目的としたNGO団体「パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズ」(以下パーレイ)と、2015年にパートナーシップ協定を締結。

パーレイが回収した海のプラスチックゴミから糸を作り出し、それをアッパーの素材として使用したシューズを開発。2017年には世界で100万足を販売し、2018年の現在は500万足を販売予定です。

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プラスチックを回収してゴミとして処理するだけでなく、製品としてより価値の高いものに変えていく活動を世界中の方々に知っていただくため、2018年6月8日から7月8日にかけて、海を守ることを目的に、ランニングを通じて環境活動を行う「Run For The Oceans」キャンペーンを、世界中の都市で行いました。

この活動は、ランニングアプリ「Runtastic」を使い、キャンペーン参加者の走行距離1キロメートルごとに、1ドル分をパーレイ オーシャン プラスチック プログラムに寄付するというもの。(※上限100万ドル)

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1カ月におよんだRun For The Oceansキャンペーンには、世界各地から100 万人近くのランナーが参加しました。参加者全員で達成した走行距離はなんと、地球を300 周もできる1240 万キロ以上

日本では、6月29日にお台場で開催された"お台場ナイトマラソン"でのアクティビティなどに、ランニングコミュニティ「adidas Runners of Tokyo」のメンバーやアディダス ジャパン従業員などが参加し、活動を啓蒙しました。

この活動を通じて調達された資金は、途上国の何千人もの子供の教育を支援し、地球上で最も重要な生態系である海を保護するために必要なスキル、ツールや知識を培うことに使われます。

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