海のゴミは川で止める! 多摩川でリバークリーン活動を実施

POSTED:2018.08.03

ある調査によると、海のゴミの7割は、川を通じて町から流れついたものだそうです。

海のゴミを減らすために川でゴミ拾いをしよう! ということで、7月1日に多摩川の大師橋~大鳥居の川岸を清掃しました。

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参加したのは、日頃からボランティアとして、このエリアの清掃をされている「羽田海さくら」の方々や、ゴミを拾いながらランニングする「プロギング」のプログラムとして参加してくださったadidas Runners of Tokyoのメンバー、そしてアディダス ジャパンの従業員とその家族。総勢40人で分担しながら、清掃を実施しました。

今年は、6月下旬に梅雨明けするという異常気象で、参加者が集合した午前10時の時点で、気温はすでに30度近く。非常に高い気温ですが、参加者は暑さに負けずゴミ拾いを行います。

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アディダス従業員は、大鳥居から大師橋に向けて、川岸と土手の道の清掃を担当します。

土手の草むらには、タバコのフィルターがいっぱい。参加した凛太郎君は「どうしてちゃんと決まった場所に捨てないの? 大人なのに」という疑問から始まり、あまりの多さに「タバコなんか売らなければいいのに!」と、とうとうお怒りに。これには、周りの大人たちも、返す言葉がありませんでした......。

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羽田海さくらの方々は、日頃できない大型ゴミの回収。

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バイクや自転車、タイヤ、ふとんなど、4トントラックの3分の2が、このような粗大ゴミで占められました。

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一方、プロギングを実践していたadidas Runners of Tokyoの方々も、ゴミ拾いから戻ってきました。

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トングを使わず、"かがんで"取ることがインナーマッスルを鍛えるそうで、使った道具は軍手のみ。袋もプラスチック製ではなく、紙袋を使う意識の高さがありました!

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今回、約1時間半の実施で回収したのは、3㎥分約360kgのゴミ。

海に届く前にゴミを拾って食い止める活動、これからも続けてまいります。

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