adidas チャリティーランイベント"Run For Love"、記念となる10回目の開催

POSTED:2016.11.02

2007年より開催しているインターナルチャリティランニングイベント"Run for Love"。記念すべき10回目となる2016年は、10月13日に明治神宮外苑軟式野球場で開催されました。

今回の寄付先は、岩手県岩泉町です。今年、国体の軟式球場会場だった岩泉町は、台風10号による土砂災害で球場が土砂に埋まり、大会を開催できませんでした。「軟式球場」つながりということもあり、球場復旧の一助になれればと、この場所での開催になりました。

実施された競技は、1周ずつランナーを交代しながら約60分間タスキをつなぐ「リレーマラソン」、個人種目の「パラシュートラン」「ラダートレーニング」という3つのトレーニング種目。そして、野球場という会場の特性を生かした「ピッチング」「ベースランニング(ベーラン)」にチャレンジしました。

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「リレーマラソン」には、2~5人で構成された45チームがエントリー。最初の1周だけはランニングチーム「Harriers」の代表・安喰太郎さんが先頭を走り、スピードを上げていくと、集団がだんだん縦長に。安喰さんが抜けた後は、それぞれのスピードでタスキをつないでいきます。1周ずつ代わるのは楽かと思いきや、距離が短いのでつい全速力で走ってしまい、想像以上にキツイという声も。

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「パラシュートラン」は、スピードを一定以上出さないとパラシュートが広がらないので、全力疾走です。「ラダートレーニング」は、トレーナーの手拍子に合わせてステップすることで、敏捷性を向上させるトレーニング。こちらも全力でやらないと、手拍子のペースについていけません。

一方、ランニング愛好家が多く参加するイベントだけに、野球種目があるのは意外だったようで、参加者達の当惑の表情は隠せていない様子。

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そこには、なんと元プロ野球選手の石井一久さんが特別ゲストとして登場! 投球のデモンストレーションを披露してもらいました。軽~く投げているようなのにすごく速くて、ランナー達から感嘆の声が出ます。

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「ベーラン」は、アディダス ジャパンの社内サークルである「adidas Baseball部」がデモンストレーションを行い、ピッチングと併せてアドバイスなどでサポートしてくれました。

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野球は、特に女性にとって縁遠い競技ということで、初めてピッチャーマウンドの立った人も多く、Baseball部のアドバイスをもらいながら、男性は野球少年時代を懐かしみつつ、それぞれ楽しんだようです。ベーランの全力疾走では、足にきた人も...。

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開催時間の1時間はあっという間に終了。その達成感とチームの連帯感は高く、着替えた後は、チームごとに青山の街に消えていきました。

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イベントの参加者からの寄付金は43万6,742円。岩泉町に全額寄付しました。
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