今年で4年目! 「早稲田カップpowered by adidas 2015」

POSTED:2015.11.30

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今年で4年目を迎える早稲田カップin陸前高田。10月31日~11月1日、会場となった気仙小学校の仮設運動場に岩手県、宮城県のサッカー少年団7チームが集まりました。

津波による塩害でダメになった田畑を提供してくれた地主さんの厚意、そこに芝生を植えてグラウンドとして整備した加藤久さんと日本サッカー協会・近隣ボランティアの情熱、早稲田大学ア式蹴球部の学生たちによる審判などの運営サポート、ワールドカップスポンサー企業などの支援によりできあがったクラブハウス、同じくスポンサー企業から提供いただいた2014 FIFAワールドカップのベンチやそのほかの備品など、多くの方のご協力のもと開催されました。

アディダス ジャパンのサポートは、2013年大会から3回目となります。今年も20名の社員が参加し、ドリブルチャレンジやリフティングチャレンジ、キックターゲットなど子どもたちが盛り上がるゲームを提供しました。

ドリブルチャレンジは、デュアル(2人)で競い合うと、タイムが伸びます。何度も挑戦することで記録がどんどん更新され、最終的に石巻FCの5年生が僅差で優勝。

リフティングチャレンジでは、大人の記録を軽々突破する子どもが続出で、和賀FCの6年生が1322回とぶっちぎりの記録で優勝しました。

このようなゲームで楽しく力をつけていく先に、きっと道は開かれるでしょう。ガンバレ! プロサッカー選手の卵たち!!

開会式に少年団の子どもたちが並んで、代表の子が選手宣誓をしている時、蹴球部の学生とウォーミングアップをしたり、キックターゲットやリフティングなどを楽しんだりして、盛り上がる子どもたちを見た時。

その時に思うことが2つあります。

「みんな辛いことがいっぱいあっただろうけど、楽しくサッカーできるようになって本当によかった」
「子どもも大人も、みんなが笑顔になれるスポーツは本当に素晴らしい」

スポーツへの情熱が何かを変えられるかもしれないと信じる気持ちになれる瞬間でした。

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